息子が帰ってきました

夕べ、息子が帰ってきました。
仔猫を見たくて早く帰ってきたかったのですが、試験が３１日まであったので夜の９時頃帰ってきました。試験の結果は？……

第一声は「ちっちゃー」でした。
モカには「でかっ」で。まあ予想通り。何のうけもねらっていない一言でした。



モカはうちに来た当初、春休みだった息子と２週間ほど過ごしているんですが、覚えていないでしょうね？　

警戒するかと思われたちびっ子達でしたが、他の家族と同じように接しています。モカも一瞬玄関先でひるんだだけで、その後は家族同様。いや、家族ですが……。
宅配のお兄さんとかは怖がってソファに隠れるんですけどね。
アクアも平気でひざに乗りあがったり、ジャージのひもにじゃれたりしています。

息子の部屋は半分猫部屋化していたので、よけいな荷物が増えて猫たちは喜んでいるのか、邪魔くさいのか……。



元々ベッドの下にはいり込むことができなかったモカには関係ないみたいですけど。



モカは相変わらず紫ネズミさんが一番好きですが、



仔猫は次々にお気に入りを発見します。



オークちゃんが鈴のひもをくわえて歩いているとこなんか、見とれて写真が撮れなかったくらいです。

モカちゃんのダイエットのために常備の仔猫の餌を、仔猫しか入れないスペースに入れてみました。オークちゃんはすっぽり入り込みますが、アクアちゃんは首だけ。





そして毛繕い。









仔猫の体ってどこまで絡まれるんでしょうか？




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