万が一のために

今日は手作り迷子札について

基本、お外には出ない３にゃんです。



お外はお母さんにだっこされて出るところだお



出たことなーい

でも万が一。

考えたくありませんが地震や火事などでどうしても猫たちを外に出すしかない状況だった場合、絶対に迷子札は必要だと思っています。

市販のものは今ひとつだし、オーダーメードはお高いし。



キャットタワーも買うと高いから作っちゃったんだよね。



けち？

節約家と言ってほしい(-_-)

プラ板というものをご存じでしょうか？
　
薄っぺらな紙のようなものにマジックで絵を描き、オーブントースターの余熱で暖めると１０秒ほどで１ｍｍ強の厚さになります。

パソコンからプリントアウトできるものも売ってました。

で、モカ



足跡柄だお

モカはぶら下がるものを嫌がらないので、大きめ。裏に名前と電話番号が書いてあります。

オークとアクアは鈴もかじるので、首輪につくタイプを



穴を二つ開けて、ヘアゴムで首輪に巻いてあります。

一回巻いて、プラ板に引っかけただけ。

迷子札とわかってもらえないかもと、表向きにしてあります。

これで万が一の時も安心。



お外に出たらあんよが汚れちゃう

本当。万が一なんてあってほしくないですね。



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